ヴィノスやまざき

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有楽町イトシアの中の「ヴィノスやまざき」池袋のサンシャインにもお店があります。

このお店は、

Tasting 200円程度から
Glass 400円程度から
Bottle 1500円程度から

試飲ができます。大抵ここに行くと、(ワインに慣れるためw)白1杯赤2杯程度の試飲をするのですが、いつも飲みっぱなしなのもなんなので、感想を書くことにしてみました(いつまで続くやら(笑))

ていうか、お酒の批評をするほど舌が肥えてるのかっていうと不明。

実際問題として、ワインは実は苦手系なんです。ていうか、ワインという「ただの酒の種類」にすぎなかったんですけど、最近いろんなところでワインを飲む機会があるのですが、渋いものから甘いもの、辛いものや酸っぱいものなど様々あるのは知ってるんですが、ぶどうの品種やら、生産地だけであるていど判ればいいかなと。

甘いのが好きだけど、貴腐ワインやアイスワインはちょっと苦手。

そして渋みも苦手なので赤ワインはどの種類も渋いものが多いので、まずは白ワインからとも思うのだけど大抵みんなで飲むのは赤ワイン(笑)フルーティの種類ならいまのとこOKのが多いかなぁ。という具合に、ちゃんと飲めるようにと、好き嫌いの種類だけでも伝えられたらなぁなんて思ってる。


まぁ、とりあえずここでは、好みか好みじゃないかだけを書いていこうかな。

1/11から1/17のワインリストから選んだのは以下の3点。





ハップス・メリミー

説明:その年の最高のぶどう2種類の「結婚」が生み出すふくよかな白ワイン!

生産者:ハップス

生産地:マーガレットリヴァー

品種:セミヨン・シャルドネ

タイプ:白コクアリ

感想:薄かったようなきがする。水っぽい?なんか薄いジュースを飲んでるような。ちょっと合いませんでした。



シャトー・ド・ベルノン

説明:ボルドーの最新注目シャトー!天草やスパイスの味わい豊かで、柔らかい自然派の赤!
生産者:シャトー・ド・ベルノン

生産地:AC コード・ド・カスティヨン

品種:メルロー50%カベルネ・フラン50%

タイプ:赤まろやか

感想:こーいうのをまろやかっていうんだ。うーん。ちょっとわからないなぁ。草の香りはけっこうしました。悪く言えば、ウィスキーのピート香みたいの。ワインでこの香りはちょっと苦手かも。



ディアリッチ・ピノ・ノワール 2006

説明:自社畑最高区画「本当に旨いピノ・ノワール!!」15年間の想いが叶った完全オリジナルワインです

生産者:バライソ・ヴィンヤーズ

生産地:AVA サンタルチアハイランド

品種:ピノ・ノワール100%

タイプ:赤フルーティ

感想:フルーティっていうにはちょっと渋みが。でも今回の中では一番美味しかった。





ピノ・ノワール苦手だと思ってたけど、実は飲めること発見。

コメント(3)

ピノ・ノワール。
美味しそうですね。

週末?行けたら??
前哨戦もあるしな。。。むむむむ。

池袋の東武では北海道、西武ではうまい物の物産展やってるんよね。
池袋へ移動して、ラーメン? 再チャレンジとか?? 最後の〆は川口とかね~行き過ぎかな。。。