XX好き と XX依存症 の境目

| コメント(4)
「僕はいつでもお酒が飲みたい」と思っている
と言ってみよう

『アルコール中毒なの?』と思う人は何人いるのだろうか?
しかしここでハッキリとしておかないといけないことは、アルコール中毒の人は、「いつでも酒を飲みたい」と思っているわけではないことだ。アルコールが無いと精神的に安定しないだけであり、お酒が飲みたいと思いつつ我慢している普通の方々とはちょっと違うということを。厳密な意味での『いつでも飲みたい』では無いということを。

おっと、最近は「アル中」という言葉(アルコール中毒とかアルコール中毒症という言葉)には「飲んだくれて道に転がっているどうしようもない人」「ダメ人間」という蔑視的な含みがあるため、「アルコール依存症」という正しい呼称を使いましょうと言われています。アルコール系以外は言ってもいいんでしょうか?やっぱり、怒られちゃうんでしょうか?


「いつでもホットドックが食いたい。」


僕はよく、ホットドックが食いたいと思っている。それは食事のメインとしてのホットドックではなく、お昼に、おやつに、夜食に食べたいという意味である。

アメリカのホットドックチェーン店ネイサンズのホットドック早食い選手権に出場したいという訳じゃぁありません。


同じようにラーメンだったり、カレーだったりすることもあるのだが、こちらはちょっと毛色が違う。昼に、夜に、食べるものが見当たらない時にふと頭に浮かぶ味の濃いものがラーメンだったり、カレーだったりするわけだ。

周りの人はどう思うだろうか?ホットドック中毒と思うだろうか?単なるホットドック好きと見るのだろうか?


友人光男は「肉中毒」


私の友人事で恐縮だが、友人光男は、いつでもどこでも"肉"が食いたいと言う。これは僕と同じく、なにかある度に。外食やお祝い事がある度に、はっと思いつく度にという意味なのだろうと昔は思っていた。

実際は高校時代からずっと10年見てきて、あぁ違うんだなということを体でも、頭でも理解した。本当に『3食肉でも大丈夫』ということを。

『オニオンソースと、和風おろしソースと、塩胡椒の3ループで無限ループ。ステーキ3食ずっとは可能だ』そして続ける、『添え野菜のニンジン、ポテト、ミックスベジタブルなんていらない。肉だけを食いたい』。まだ続ける『おやつはマクドナルドでいい』

・・・なにも言うことが無い程どれだけ肉好きなんだと思う。しかもおやつがマクドナルドとは肉好きにもほどがある。

自分にあてはめて考える。いくら肉好きでも、毎日3食ステーキはきついと思う。たまにはサラダとか、あっさりとした和食だとかを絶対に食べたくなるはずなのに。

肉になったつもりで考える。食べられるステーキの方からすれば、ステーキ好きもここまでくると肉冥利に尽きるかもしれない。

そんな彼も、たまにはステーキ以外のものが食べたくなる時がある。

しゃぶしゃぶ食べ放題で、しゃぶしゃぶの合間に野菜を食べつつ肉を食べる。

蕎麦屋で肉うどんを食べつつカツ丼を食べる。

さっぱりと焼肉屋で食べたいときには、カルビやはらみは、ロースに包んで食べます。(もはや野菜の一種)

ちょっと胃が重い。普通の人ならおかゆでも食べたい。そんな時は、ファミリーレストランで流動食代わりにハンバーグを食べる。

メインの食事を軽めにして、食べた後にデザートにステーキを食べる。


・・・どこまでも肉々しい食事であり、ここまできたら『いつでも』の条件はクリアし過ぎている。

つまり、どこから見ても友人光男は肉は主食であり、【肉物依存症】

いや、もうそれすらも超えて

「肉中毒」

「いつでもホットドックが食いたい。」

さて、ホットドックに話しが戻るが、そんな大した意味は無く、大好きなソーセージと大好きなパンが一体となったあの食べ物。今ある既存の食べ物同士の組み合わせでこのようにベストマッチした食べ物が一体いくつあるだろうか?

これは、「ソーセージだけを食べたい」、「パンだけを食べたい」というものではない。

そこには、ソーセージがパンに挟まった状態で存在して(できれば、同じプレートにオニオンリングフライが乗っかってて)、隣にビール(コーラやコーヒーでも可)が置いてある。その一体となった組み合わせがあって初めて成り立つと思っている。

それを、気が向いたら食べたいと思っている。

いつでも身の回りにホットドックのある生活。

好きなときに食べられるホットドック生活。

そんな生活してみたい。

ホットドックカートを引いて街を歩きたいという訳じゃありません。

もちろんホットドック屋をやりたいといってる訳でもありません。

これは、ホットドック中毒? 単なる、ホットドック好き?

ところで、依存症と中毒はど症状が重いのだろうか?(厳密な意味だと、中毒はそれを摂取してはいけないような気もするが...)

コメント(4)

中毒は~
いろいろとあるよね~
その対象を摂取した瞬間に脳みそが大喜びしてしまうんだろうね。
きっかけは、どうでもよいのですが。
人間は不思議と忘れやすく、慣れやすいため、もっと強烈な刺激?を求めやすく、それが常態となってしまうんだろうね。

とても感動的にホットドックに出会ったのでしょう。

次回、心に残ったホットドックを期待~

ながながと。

僕はいつでも美味しいお酒が飲みたい