川口店の苦情をアパマンショップ本部に送る(その1)

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昨日の披露宴の最中に電話が来た。断った。ここまではいい。

本日 午前11時05分。当然仕事中です。

電話が鳴る。電話番号が表示されているのだが、これは昨日の引越し業者からの電話ではなかろうか?とりあえず出ないでおく。昨日の電話番号履歴を確認する。確定。引越し業者から電話がかかってきた。

こっちは仕事中だ。そんな時間に電話をかけてくること自体信じられない。

いや、その前に昨日断ったはずだ。なんなんだ?


ということでアパマンショップ本部にwebから川口店の苦情を入れることにする。

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内容:
入居審査が入居可となった時点で、支店からの紹介ということで引越業者から携帯電話に連絡がありました。
支店には引越について自分達で手配を行う旨を通知しており、名前と電話番号が業者に提供されたことに対し非常に憤りを感じています。
連絡のあった業者が1社のみということもあり、特定業者への情報提供と紹介料等が関係した個人情報の売買と考えられます。
近く本契約ということもあり、なるべく穏便にすませたいと思っていますが、今回の情報提供について納得のいく説明をお聞かせいただかなければ、私共も気持ち良く引越しをすることが出来ません。
場合によっては、貴社の責任による賃貸契約の解約、もしくは然るべき対応手段を考えております。

このように簡単に個人情報が流されるようでは、御社を信用することができません。
御社の誠意ある対応を求めたいと思いますので、ご説明頂きます様よろしくお願い申しあげます。
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とメールすると、店長さんから電話がかかってきた。

でもさ、16時54分。。。また業務中かよ。ほんとうにどうなってんだか。15分後に電話くださいと言い、電話を切る。

15分後電話が来たのだが、ちょっとだけ話をする

内容的には
・アパマンの書式であると引越し業者に連絡を入れる入れないという欄がある。
・だけど今回は仲介なので他の業者の書式のため、その項目が無かった。
・項目が無かったから書き忘れた。
・項目が無いので本来は再度確認しなくてはいけないのだけど、担当の勝手な判断で業者手配をしてしまった。
そんな大筋らしい。

仕事中だから明日連絡くださいということにする。
ムカムカは収まらない。。。。

コメント(1)

時期おそいですが、このアパマンの契約書だと、本当に、そういうことが書いてありました。個人情報を、会社グループへながすことに同意させる条項が、
なんと賃貸借契約書に入っているんです。
今回、この業者物件をこの業者、アパマンの店ですが、
けいやくするつもりでいました。
だけど、他の条項についても、めちゃくちゃ借主不利の条項ばかり。
このとおり、契約どおり済むと、毎月、家の修繕費をちょこちょこ払わされ、でるときには、敷金2か月ではたりない、それ以上のお金をはらわされることが明白。
契約書にかいてあれば、にげられない、ということでしょう。トラブル防止を含めて、書くにしても、ここまで借主に請求するのか、というほどの内容でした。
それにあわせて、個人情報漏えいの約束。
よかったですよ、物件がアパマンでなくて、、、本当に。大家側の不動さん屋の
契約書を使用するのが慣行のようなので、、、。
おもいっきり、文句いっていいと思いますよ。
仕事中の電話、しかも、こちらの意にそぐわない勝手な行為の電話を仕事中もらうのでは本当に困ります。


ふれーふれー

むかむか、当然ですよ。